オゾン層が回復\(^o^)/
国連環境計画(UNEP)と世界気象機関(WMO)が、オゾン層の回復について報告書を発表したとニュース(時事通信)がありました。フロンガスなどの排出削減(フロン回収破壊法や家電リサイクル法、自動車リサイクル法など)が世界各国で行われた結果で、2050年にかけ、層の破壊が深刻化する前の水準へ回復が進むとの事です。
努力が実を結び、目に見える形でニュースになると嬉しいものですね。フロンの違法な大気放出をする悪徳業者がいる中で、安くない処理費を払って、破壊依頼して頂いた当社のお客さまにも良い報告ができます( ;∀;)。
PS;「ブログみてるよ~(^^)/。T山ブログやれ!って言っといて」とお客様より激励いただきました。ありがとうございます!!
営業G武田
3日坊主・・・
ではありません。頑張ってます。
自転車営業は、往復で1時間掛かりました。早めに出たので余裕で間に合いましたが、汗がなかなか引かないので焦りました。健康には良いけどお客様の迷惑になりますね・・(反省)
営業G武田
激ヤセ!?
「あれ?痩せた?」
半年ほど前からお客様や友人に言われる事が多くなって来ました。自覚もなく(まずい・・?)心あたりもあまり無いのですが、さすがにここまで頻繁に言われると気になります。
心機一転、会社のジムで筋トレ再開&今日の営業は、自転車で!
13時に藤沢市長後。クルマなら20分。どれくらいかかるのかな~・・・(不安)。
営業G武田
綾瀬市商工会青年部、花火大会
綾瀬市商工会の青年部に所属しております。
先日、花火大会(第38回)を青年部で主催しました。深夜までの会議と早朝からの準備でだいぶ堪えましたが、市民の皆さんに楽しんで頂けたようなので報われました。
翌朝は5時30分からボランティアの方々とゴミ拾い・・・。皆様のご協力がなければ、とても成功しないな~と最後の最後まで実感させられました。
営業G武田
スタッフブログ??
過去のブログを読み返してみました。
営業G武田、営業G武田、営業G武田・・・。
「これじゃ営業G武田ブログじゃね~~か!!」(´・ω・`)
と、営業グループT山向けに愚痴ってみる。
(気付くかな・・・?)
営業G 武田
お客様の処理場確認
7月29日と31日に排出事業者さまの処理業者への現地確認に同行させて頂きました。
29日は当社作業員(入社2年目)も同行させて頂きました。お客様の「気にされている事は何か」「実際に廃棄物がどの様に処理されるか」「なぜ中間処理が必要なのか」また処理業者の視点など、廃棄物処理の理解を深め貴重な時間となったはずです。同行を許可頂いたお客様に感謝申し上げます。
営業G武田
社長コラム
人間の寿命
グリム童話に『寿命』という寓話があります。昔々神様はロバと犬とサルと人間に30年の寿命を与えようとしました。ロバは、重い荷物を運び続けるには長すぎる時間だと18年を神様に返上しました。犬は、そんなにいつまでも元気に走り回れないし、吠えることもできなくなり、歯も抜けてしまうと12年を神様に返上しました。サルは、人を笑わすためにいたずらをしたり、馬鹿なことをするには長すぎると10年を神様に返上したのです。
ところが人間は、自分の家を建て、田畑に実りをもたらし、かまどの火が燃え盛って、これからの暮らしを楽しもうという時に、なぜ死ななければならないのかと嘆き、神様にロバの18年と犬の12年、サルの10年をもらえないかと頼んで、70年の寿命をもらいました。だから人間は、はじめの30年は人間としての寿命を生き、仕事にも精を出し、子供も作るようになりました。ところがその後は、へこたれながら重い荷を背負うロバの18年、足腰が弱くなり、歯も抜けた犬の12年、そして最後に間の抜けたサルの10年を過ごすことになりました。
他の動物たちが辞退した命の分だけ寿命をもらい、現代ではさらに鳥、豚、牛、魚等の命を頂いて、私たちは生きております。今や日本人の寿命は85歳を超えます。後半の人生を動物の年として生きるのではなく、人間としての生涯を生きるために、感謝を持って、食生活を大事にしたいと思います。
奥の細道~2014~
先日、社長が東北旅行(奥入瀬・中尊寺ほか)に行ってきました。
「ブログに載せろ。」との命令ですので、皆さんに見ていただければ・・・。
でも、写真どうですか?絵葉書!?と、思うばかりの出来ではないでしょうか?正直かなり驚きました。
「カメラの性能が良いんですよ~」(T山、談)
・・・鋭いツッコミありがとうございます。
中尊寺はシロウトの写真に戻ってましたので、安心しました(笑)。でも景色は最高!
日本の失われた原風景が東北には残っています。
営業G 武田
安全と無駄の【認識】
4月19日(土)に全社で年2回行っている「安全教育」と共に「無駄の発見」をテーマにミーティングを行いました。
時間がたつと忘れてしまいがちな作業・運転での危険の【再認識】と、参加者全員が意見を出し、気づかなかったムダの【新たな認識】を共有することが出来ました。
「安全第一」を最優先に、小さなムダから減らして行きたいと思います。
営業G T山
WinWinの関係を目指して
先日ある排出事業者の環境担当者さまと契約処理場の視察に向かっている車内で。
担 「最近、木くずの排出少ないでしょ?」
私 「そう言えばそうですね~」
担 「代替がプラスチックと鉄になって、さらにリユースになったんだよね」「ごめんね~(排出量減っちゃって)」
私 「環境に優しいので、喜ばしい事ですよ!」
担 「でもやっぱり困るでしょ?」
排出量の削減は、排出事業者さまにとって環境負荷軽減・コスト削減で喜ばしい事です。しかし産廃業界にとっては、手放しでは喜べない複雑な問題です。日頃、環境の為・・とか言ってても結局、処理量は減らしたくない。。。
しかし企業を継続させる為には「そのニーズが無くなった(さらに環境に優しい)=新たなニーズを模索しないといけない」だと思います。お客様の処理コストが削減され、その分利益に回れば、回り巡って武田商事に帰ってくると信じています。これからも常にお客様のニーズにあった企業を目指して。
営業G 武田