3月の年度末もひと段落し・・・
静岡県清水区へ観光に行って来ました。天気も良く桜も咲き始め絶好の行楽日和です。
写真は部長が撮影しました。さすがカメラマンとしても一流です。(ヨイショ)
・・・ついでに見積もしっかり行いました。
営業G T山
CSR
お客様より竹林の処分のご依頼を頂きました。すかさずプレイウッズの代表に連絡し、竹の需要を確認。必要とのことでしたので、トラッ7台分の竹を無償で運搬搬入しました。
お客様の処分費も浮き、地域にも貢献でき、我ながら良い仕事ができました。あとはチビっ子がケガなく遊んでくれれば言う事なしです。
営業G 竹田
社長コラム3
約137億年前に起きたビックバンで宇宙は生まれ、その後宇宙は急膨張、その中から物質が誕生し、星々が生まれ、無数の銀河を形作りました。最初の爆発の勢いはいずれ衰え、万有引力によって宇宙は収縮に転じるかもしれない。10年ほど前までは多くの科学者はそう考えていました。しかし詳細な観測から宇宙の膨張の勢いはむしろ加速していることがわかってきました。宇宙には万有引力のほかに、謎の斥力(しりぞけ合う力)が働いているらしいです。科学者は斥力の源を「ダークエネルギー」と呼んでいます。
宇宙の膨張が続くなら、太陽と地球の間や、太陽系のある天の川銀河とお隣のアンドロメダ銀河の間は広がっているのでしょうか。答えはノーです。万有引力は距離の二乗に反比例して弱くなります。非常に大きなスケールでは引力が弱く、斥力の効果で星々は互いに離れていきますが、近い距離では引力の強さが圧倒的です。境界はどのあたりでしょう。2000万光年より近い範囲では引力が支配的だそうです。2000万光年は人間にはとてつもない距離ですが、宇宙では短距離です。
私たちの天の川銀河は大マゼラン雲などと、銀河の小集団を作っています。この小集団は2000個ほどの銀河からなる巨大な集団、乙女座超銀河団の端の方に位置しています。超銀河団は差し渡しが2億光年ほどあります。宇宙膨張により解体しつつありますが、私たちの小集団はコンパクトに固まっています。約230万光年向こうのアンドロメダ銀河は遠ざかっていません。仮に一千億年後に夜空を見上げたら、近くの銀河以外はすべて遠ざかって見えなくなり、星が少ないことに驚くでしょう。
明けましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。
年末に茨城県と福島県に行ってきました。新幹線で熟睡し、東京駅で車内清掃の方に起こされました(´・ω・`)。ご迷惑を・・。
年始は、群馬県と静岡県に。
一富士二鷹三なずび~。富士山はいつ見ても良いものですね。さすが世界遺産!!
PS;元スーパールーキーT島さん、30歳の誕生日おめでとうございます。
営業G武田
ホームランバー
ホームランバー「チーズケーキ味」・・・、ホ~ムラン\(^o^)/!!
営業G武田
定期車両点検
車両と積載工具の日常点検を毎日行っていますが、日頃手が届かない部分に異常がないか定期点検を実施しました。架装のグリスアップなども併せて行いました。
車両の故障・異常は、安全を脅かすことはもちろん、引取りに伺えなくなったりとお客様にご迷惑をお掛けする事にもなりかねません。「段取り8分」。お客様に安心して頼んで頂けるように・・・
営業G T山
怖い話と感動した話
先日再開したはずの筋トレが7日坊主になっていました。恐ろしいことに人に指摘されるまで、そのことに気が付きませんでした(゜_゜>)コワ~
先日「綾瀬市青年会議所」主催のJAXA的川名誉教授の講演に行ってきました。「はやぶさ」の話を裏話を交えて講演して頂きました。世界初を8つ(?)も達成する奇跡の帰還と、それを成し遂げる執念に感動し日本人として誇りに思いました。また的川先生の宇宙規模の視点を拝聴し、とても勉強になりました。
最後に質問タイムがあり、幼稚園くらいの男の子が「どうしたら宇宙飛行士になれるの?」と質問、
「キミくらいの歳でしなければならないことは勉強ではなく、いっぱい遊ぶことだよ。山や川、海に連れて行ってもらって、いっぱい遊んでください」
と仰っていました。先生が言うと説得力が違います!
僕もいっぱい遊んだのにどこで道を間違えたのかな~
営業G武田
台風で処理場が水没(+o+)
産業廃棄物の排出事業者には、処理委託先の現地確認が義務付けられております。先日7日にお客さまを処理場(5ヶ所)へ現地確認にお連れしました。
そのうち1ヶ所で、前日に上陸した台風の影響で川(用水路?)が氾濫し、腰の高さまで水没した処理場があり、お客さまも私もビックリ(+o+)!!なんてタイミング!
受入れ制限等はないとのご説明でしたので今回は違いますが、このような天災や火災、事故などで処理場がストップしてしまうケースも稀ですが起こります。
その際に「お客さまの排出に滞りのないように準備しなければ」と改めて思い知らされた一幕でした。
営業G武田
社長コラム2
私のゴルフはまさに下手の横好きです。本格的に始めたのは45歳になってからでした。
その時思ったのは、年をとってから始めたので、上手くはならないだろう、そのかわりゴルフを楽しもうと思いました。
具体的にはいろいろなゴルフ場に行ってみる、多種多様なゴルフの出会いを楽しむことです。
これから話すのは今までで特に印象に残っている、あるゴルファーから聞いた話です。ゴルフを全くやらない人には理解、想像ができないかもしれませんが。
ゴルフ仲間と千葉県にある習志野カントリークラブに行きました。
3人だったので、1人同伴希望の方が入ってきました。その方(Aさん)は小田急線喜多見駅のそばにビルを所有し、年間約150ラウンドすると言っていました。うらやましい。
Aさんが出会ったたくさんのゴルファーの中で一番変わった人(Bさん)の話を聞きました。
この変人(Bさん)がティーショットした時、Aさんは、目が点になったそうです。
なんと!ティーアップしたボールから数メートル離れ、ドライバーを持ってすたすたと小走りにボールに近づきスイングし、ナイスショットしたそうです。(助走をつけてのナイスショット!)
次のアイアンも、同様に打ったそうです。さすがにグリーン上では、誰もがするように静止して打ちました。
ラウンドが進むと、Aさんは、Bさんのボールがバンカーに入ることを願いました。
やがてBさんのボールが、バンカーに捕まりました。するとまさか、Bさんは小走り打法で打ったそうです。しかもBさんのスコアは、前半、後半どちらも40台でまわったそうです。
こういう面白い話に出会うこともゴルフの良いところではないでしょうか。
きれいな安定したフェード打ちのAさんは、2日後の宮崎でのゴルフに宅急便が間に合うかを心配しながら、私たちと別れました。
さがみ野工業団地協同組合の会社見学
当社も所属している工業団地協同組合が主催する「自社の事業紹介」があり、岡部鉄工様と当社の順番がまわって来ました。
各企業さまを案内するにあたって、私が資料をまとめ、営業G武田が説明いたしました。自社を見つめ直すことにより、忘れていた事などを再認識でき、また組合内の他企業で普段どんな仕事をされているのか、直に見る事が出来たのは良い機会となりました。
営業G T山