三宅島と新島
皆さんお久しぶりです。5年振り!!営業G武田あらため役員となった武田です。
ブログをサボってる間に出世していました(汗)。
先日、三宅島と新島に仕事で行きました。行き帰りのフェリーの都合でほとんどオフでした。
まずは三宅島の展望台に行きました。
三宅島名物の「岩のりラーメン」と「ビーマックスカレー・・・( ^ω^)」
間違えました。あしたばカレー!!
続きまして新島です。
シークレット海岸なるものがあると聞き、 原チャをレンタルして探しに行きました。 注意して走っていたのですが2回ほど入口を 通り過ぎてしまいました。笑 左の写真はシークレット海岸に続く道です。 その先を5~10分ほど歩くと シークレット海岸へ辿りつきます。 もちろん写真は撮りましたがシークレットです。
皆さん是非訪れてみて下さい。
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夜は「くさや」と「島寿司」をいただきました。
2日目は人生初のシュノーケリングを体験して鼓膜を破きました。鼓膜破けると目が回るの知っていますか?笑
くさや、島寿司、シュノーケリングと初物尽くしでした!
初日にビーチクリーンしたときに出会ったサーファー2人組みと、夜の居酒屋で仲良くなれたので、とても良い思い出となりました。
今度は完全プライベートで行きたい!
飲んで輝け!
先週の土曜日に綾瀬市商工会青年部の総会があり副部長の大役を仰せつかりました。また卒業の先輩方の送別会も兼ねた2次会もあり、気が付いたら家の前でした((+_+))。
お陰さまで日曜日は内臓は悲鳴を、本体は沈黙をしておりました(二日酔い)。
明けて月曜日、セブンイレブンで「ピルクルGOLD」なる金色に輝く救世主を発見!思わず衝動買いしてしまいました。飲んで輝け、我が内臓!!
営業G武田
社長コラム6
地球にすむ生物は動植物が35万種、昆虫800万種、微生物も含めて合計1400万種と推定されています。これらは私たちの食料になったり、空気や水を浄化したり、人間の生存に不可欠な様々な価値を持っています。しかし熱帯林の開発などで毎年4万種が絶滅しているとの報告があります。1992年にブラジルで開かれた地球サミットで生物多様性条約が採択され、①大量絶滅に歯止めをかける、②生態系を持続的に利用する、③遺伝資源の利益を公平に配分する、の3つを理念に掲げました。条約に加わる国がほぼ2年ごとに集まります。
私たちが使う薬や食品には天然の植物や菌に由来し、途上国などの先住民が伝統的に珍重してきたものが多くあります。例えば清涼飲料水の天然甘味料ステビアは南米原産のキク科植物から抽出されました。インフルエンザ薬のタミフルも木から採る八角という香辛料が基になっています。将来も有用成分が見つかる期待は大きく、その意味で生物種は資源です。原産国にしか自生しない植物や菌でも海外に持ち出して増やせます。そこから新薬などが実用化した場合、利益は誰のものなのか。途上国は利益の一部を受け取る権利があると主張する一方、先進国は探索や製品化に多額の費用がかかるので応じられないと反論しています。現状では遺伝資源の入手や利益配分のルールがありません。会議ではほかにも生物の絶滅を抑えるための数値目標づくりや、先進国から途上国への資金協力などが焦点になります。
次回は絶滅の危機にさらされている生物と、企業の生物多様性保全の取り組みを話します。
幸せの脳の作り方
HPの更新(もちろんブログも)を営業Gで行っているのですが、ここ3年ぐらい忙しすぎて放置しがちとなってしまっています。どうしても見積りや電話対応、日々の業務を優先してしまい、気が付くと「あっ」という間に半年経ってしまっていることも・・・(+_+)。
久しぶりにブログの更新です。何かネタはないかと写真を漁っていると、ブログネタを発見しました~。
先日、綾瀬市商工会青年部50周年記念講演が行われ、脳科学者の茂木健一郎氏をご招待し講演を行っていただきました。
司会はもちろん青年部のエースで4番!武田です(すっとぼけ)。舞台裏で握手してもらいました(^^)/
ちなみに来場者は全員「ジャガイモ」だと思って乗り切りました。
営業G武田
効率の良い仕事ぶり、ワーク・・・マン
みんな、ありがとう!
協賛してくれて、ありがとう!
「綾瀬市商工会青年部花火大会」・・・35画!!
うそ、103画。
営業Gブルゾンたけだ
計量器定期検査
取引または証明に使用する「はかり」については、計量法第19条第1項の規定により知事が行う定期検査または計量法第25条に基づく定期検査に代わる計量士による検査を2年に1度受けなければなりません。
営業T山
猪苗代湖よいとこ
先日、福島県へ出張に行ってきました。途中SAで休憩しつつ、仕事が終わりそのまま帰るのはモッタイナイと、急きょ猪苗代湖へ。
う~ん。広いな~(・ω・)。。。。(汗)
さて、帰りますかね。。
と、猪苗代湖沿いにクルマを走らせていると・・・
なんと野口英世記念館を発見(`・ω・´)
地獄に仏、何もないと思っていた猪苗代湖に野口英世記念館!
犬も歩けば野口英世記念館に当たる!
と言うことで、さっそく入館料を払い中へ・・・
なんと野口英世の生家が残っており、本人が大火傷をしてしまった囲炉裏もそのまま残っていました。
館内には、野口英世の偉業や母シカとのエピソードなどが展示されていました。
野口英世は同じ時間で人の3倍の仕事量をこなしてしまうほどの超天才だったそうです。
顕微鏡で細菌を見つける研究は「日本列島からヒト1人を見つける」に等しい作業だそうです。
世界に名を遺すほどの功績は、人3倍の天才が人の何倍も努力して成されたのだと勉強しました。
普通は県内から1人を見つけるのも不可能ですよね。(笑)
営業G武田
社長コラム5
1987年の夏、私は産業廃棄物処理施設見学を目的に米国へ行きました。バッファローからタクシーで産業廃棄物処理会社「シーコス」に向かいました。日本から同行したのは廃油、廃液の処理事情に詳しい産業廃棄物処理会社の営業マン、それに化学が専門の電気製造会社研究所の研究者でした。当時全米(イコール世界)で規模が一番大きい廃棄物処理会社は「ウエイスト・マネジメント」でシカゴにあり、主に北米工業地帯の自動車産業を顧客にしていました。二番は「ブラウィング・フェリス」でヒューストンにあり、主に南部の石油会社を顧客にしていました。第三位は「シーコス」でバッファローにあり、主に北部の化学会社を顧客にしていました。この会社を訪問先に選んだ理由は将来、化学処理分野に進出しようと私は当時考えていたからです。
シーコスには予約なしで訪問したので、門前払いされるかなと不安でしたが、日本から訪ねてくる人間は珍しいらしく、先方もわれわれに興味を持ったらしく、気持ちよく受け入れてもらいました。受付の連絡で玄関ロビーに男女二人が現れました。女性で地域支配人のジュディー・チック氏が我々に訪問の目的などを質問した後、施設見学の許可を我々に与え、もう一人の男性に指示しました。上司が女性の方とわかったときには少し驚きました。男性の名はロジャー・シュラフ氏で化学技術者です。彼は我々を彼の個室に案内し、コーヒーを出してくれました。その場で彼は我々に処理施設の概要を説明しました。次に車で処理施設を案内してくれるのですが、我々はその広さに圧倒されました。空港くらいの面積がありました。処理場は薬品の臭いがしていました。ダウ・ケミカル、デュポン等顧客別に処理サイトが分かれていました。これは何か問題が起きたときに対処しやすくするためです。処理費を訊ねると、日本の10倍の数字が返ってきたのには驚きました。次に案内された分析室でも驚かされました。日本では法律で処理できない物質まであり、処理の多様性に感心しました。
見学終了後、親しくなったロジャーにナイアガラの滝に連れて行ってもらいました。滝を上から眺めていると、合羽を着た見物客を乗せ、広大な滝つぼのそばまで行く船が見えました。私は日本と米国のスケールの違いに思いを寄せていました。
今年も夏がやってきます・・
今年から花火運営委員長に任命され、
「ご協賛」や「募金箱の設置」のお願い、会場周辺の方々・市役所・警察との調整、そして花火屋さん・雑踏警備の打合せ、同日開催の「あやせ大納涼祭」への出向、主催の商工会青年部内の調整・・、まだまだ課題が山積し、大忙しの毎日です(+o+)。
営業G武田
小さな贅沢で大きな幸せ
ついに・・・
やっと・・・
念願の・・・
ワイヤレスマウスが届きました\(^o^)/
2~3か月迷った挙句購入したので、かなりテンションが上がりました↑↑
ワイヤレスを楽しんでいる様子をお楽しみ下さい。
え~・・・
ブログをご覧頂いた皆さまには、これ以上ない無駄な時間を使わせてしまいましたが、
現在テンション上がり切ってますのでご容赦下さいm(_ _)m
営業G武田